SasabaseLearning & Local Design

Corporate Training

火を起こし、
米を炊く。その中で、
チームの本質が、
見えてくる。

自然体験ではありません。

チームと組織のあり方を、 体験を通じて問い直す研修です。

Sasabaseの屋外かまどで羽釜を炊いている様子

チームビルディング

人数・目的に応じてカスタマイズ

この研修について

会議室では、
見えないものがある。

チームの本当の姿は、整った環境の中では見えにくいものです。 資料があり、役割が決まり、発言のルールがある場所では、 人は「役割を演じる」ことに集中します。

しかし、誰も正解を知らない状況に放り込まれたとき、 チームの素の動きが現れます。

Sasabaseの企業研修は、羽釜でご飯を炊くという シンプルな体験を入口に、 チームの関係性・コミュニケーション・意思決定の構造を 浮かび上がらせます。

そこから振り返り、言語化し、 日常業務へと持ち帰る。 それが、この研修の設計です。

会議室の空の椅子

なぜ羽釜ご飯なのか

米を炊くことは、
チームを映す鏡になる。

羽釜ご飯づくりには、チームが機能するために必要な要素が すべて凝縮されています。

チームワークのイメージ
01

役割分担が自然と生まれる

誰が火を見て、誰が水を測り、誰が全体を仕切るか。指示がなくても動きが生まれる。そのチームの「構造」が、ありありと見えてきます。

02

段取りが結果を決める

火の準備、水の量、蒸らしの時間。どれか一つが崩れても、ご飯はうまく炊けません。段取りと優先順位の大切さが、身体を通じて腹落ちします。

03

コミュニケーションの質が出る

「今どうなってる?」「次、何する?」という問いかけが連続します。普段のミーティングでは見えない、チームの対話の癖が浮かび上がります。

04

想定外への対応が必要になる

火加減は読めない。煙が出る。想定外は必ず来ます。そのとき、チームがどう動くか。柔軟性と対応力の素地が、自然な形で試されます。

05

プロセスにチームの特徴が表れる

結果(炊けたか)だけでなく、どのように進めたかというプロセスに、そのチームの習慣や文化が色濃く映し出されます。

研修の流れ

体験して、振り返り、
言葉にして持ち帰る。

01

羽釜ご飯づくり

チームで取り組む、火起こし・炊飯

薪に火をつけ、水を量り、羽釜で米を炊く。手順は最低限しか伝えません。何をどう判断し、チームがどう動くかを、ファシリテーターが静かに観察します。

02

振り返り

体験を言語化する

「何が起きていたか」「自分はどう動いたか」「チームはどう機能したか」を対話で掘り下げます。感想ではなく、事実と解釈を分けることを意識した問いかけを行います。

03

ミニ講義

ビジネス思考と接続する

PDCA、チーム内の役割分担、ボトルネック、コミュニケーション構造など、ビジネスに直結する概念を、先ほどの体験と重ね合わせながら解説します。「あのとき自分たちがやっていたこと」が、言葉になる瞬間です。

04

レポート作成

学びを持ち帰るための言語化

個人またはチームで、今日の気づきを業務に接続するレポートを作成します。「明日からどう変えるか」を具体的に書くことで、研修が日常に着地します。

ミニ講義

体験が、
ビジネス思考と接続される。

羽釜体験の直後だからこそ、 概念が腹落ちします。 講義は、知識を「与える」のではなく、 体験を「解釈する」ための道具として使います。

01

PDCA

計画・実行・確認・改善のサイクルを、羽釜体験の中で実際にどう回していたかを振り返ります。

02

チーム内の役割

リーダー・実行者・観察者・調整者。役割の偏りや空白がチームの動きに与える影響を考えます。

03

ボトルネック

どこで詰まったか。プロセス全体を見渡したとき、最も流れを止めていた要因はどこにあったかを特定します。

04

コミュニケーション構造

誰が誰に話しかけていたか。情報はどう流れていたか。チームの対話のパターンを可視化します。

05

価値とは何か

「うまく炊けた」は誰が判断するのか。価値の定義が人によって異なることを、具体的な体験から問い直します。

この研修で得られること

研修が終わっても、
気づきは残る。

  • チーム内の関係性の見え方が変わる
  • 自分の役割・癖への気づき
  • 段取りや連携の課題の可視化
  • 対話の質の変化
  • 日常業務への具体的な持ち帰り

チームが「何かを一緒にやり遂げた」という感覚を持つことも、 この研修の重要な効果のひとつです。

PLAN / START / WORK — ビジネス思考のイメージ

参加について

まずは、
状況を聞かせてください。

この研修は、企業ごとの人数・状況に応じて 個別に設計しています。 「チームの関係性を変えたい」「管理職を育てたい」 「組織文化を見直したい」など、 どのような課題感でも構いません。

まずはご相談いただき、 お互いの理解を深めるところから始めます。 内容が固まってから、費用・スケジュール等の詳細をご案内します。

※ お問い合わせからご連絡いただいた後、オンラインまたは対面での初回相談を設けています。

お問い合わせ・ご相談
TEAMのブロック文字

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チームの本質を、
一緒に見つめませんか。

会議室の外で、チームの本当の姿と向き合う。

その経験が、日常の仕事を変えていきます。